🐱 < Wantedly(ウォンテッドリー)は企業と人材をつなぐビジネスSNS型の転職プラットフォームです。今回は、使い方から登録手順、カジュアル面談までの流れを丁寧に解説します。

実は転職カタログ的に時々のぞいてるんだよね。

写真が綺麗なのが特徴よね。職探しって路頭に迷う時もあるけど、
SNSみたいにカジュアルに使えるの。
「働く場面が想像できる」WantedlyでSNS型の職探し

「会社の雰囲気や働くイメージがつかず本当に働きたい会社と出会えない」――。
転職サイトでは、給与や福利厚生、勤務地といった条件から探し始めることが多いかもしれません。最短で探すことはできても、どんな人と働くことになるのか、職場のカルチャーはどんな感じなのかは見えてきにくいですよね。これは採用側も同じ。履歴書や職務経歴書だけでは情報が限られています。
Wantedly(ウォンテッドリー)は、いわば「SNS型の転職サイト」。応募者がどんなポテンシャルを持つのかを知ってもらったうえでマッチングの可能性を探ることができます。これまでの経歴や実績重視のマッチングだけでなく、求人者と求職者がそれぞれどんな目的・方向性を持つのかなどを共有できるのが強みです。
求人・転職市場における「共感採用」の潮流
近年、企業が求める人材像は変化しています。スキルや年次だけではなく、「企業のミッションに共感できるか」「チーム文化にフィットできるか」といった価値観が重視されています。
Wantedlyは、2012年にサービスを開始。スタートアップ企業が盛り上がりを見せる昨今に、共感や事業コンセプトを軸にした出会いを生み出すプラットフォームとして存在感を高めています。
副業など正社員以外の関わり方を求める人や、「今すぐ辞めるわけではないけれど、次を考えたい」という潜在層にもアプローチできる点が強みであり、キャリアの可能性を広げたい人にとって職探しの選択肢の一つとなっています。
Wantedlyの使い方、登録手順、企業に自分を知ってもらうコツ

アカウント登録〜面談までの流れ
まずは、登録から使い始める流れを4ステップで整理します。
① アカウント登録
Wantedly公式サイト(https://www.wantedly.com/)にアクセスし、メールアドレスまたはSNS連携で登録します。
② プロフィール・ポートフォリオを整える
プロフィール部分には、写真や画像をアップロードすることができるので、掲載できる実績は情報として載せておきましょう。文章では下記のようなアピールも効果的です。
✅ どんなことに価値を感じ、興味を持つのか
✅ 実務で発揮できる自身の強み、自分が提供できる価値
✅ これまでの実績、個人として取り組んできたこと
企業側は“どんな人か”を重視しているため、自己紹介を丁寧にしておくと印象が変わります。

スキル重視の企業もあるけれど、少人数でやっている
スタートアップや事業者は人柄重視で採用する企業も多いの。

逆に、気になる企業のことを知りたい場合は
Wantedly上で読める企業ごとのブログを読むのがおすすめだ。
③ 応募したい企業を見つけたら「話を聞きに行きたい」ボタンを押す
Wantedlyでは、書類選考の前段階で企業に自分のプロフィールページを読んでもらうチャンスがあります。企業側も選考に進む意思のある方を優先するため、正式に応募したい意思がある場合は「今すぐ一緒に働きたい」のボタンを押すのがおすすめです。

企業によっては「気になる」程度の応募だとアプローチとしては弱めなので、面談に結びつかないことも多いの。自分の気持ちと相談ね。
④ 企業から面談の提案が来たら、カジュアル面談・選考へ進む
あなたのプロフィールを見て企業側も興味を持った場合、企業とカジュアル面談の提案が来るかもしれません。無料版では企業からメッセージが来ると担当者とチャットができるようになるので、質問があれば事前にやり取りも可能です。
💡 プロフィールには経歴だけでなく、自分の行動指針やビジョン、今後の展望をアピールする。
💡 募集内容以外にも、企業のストーリー/社員インタビュー記事から企業について知る。
💡 プロフィール更新を継続し、活動実績や関心分野を発信する。
💡 募集内容や条件に齟齬がないかを確認し、応募の意思が固まったら早めに応募する。

企業と求職者の出会いって「お見合い」に近いものがあるな。
自己開示や適切な情報開示で距離感が縮まることもあるぞ。
これらを実践し、条件で埋もれない「価値観」マッチによるすり合わせをしましょう。
【おすすめ3選】転職・キャリアに関する書籍
1. 『私にも転職って、できますか? はじめての転職活動のときに知りたかった本音の話 』(著:安斎響市)
2. 『キャリアづくりの教科書』(著:徳谷 智史)
3. 『複業の教科書』(著:西村 創一朗)
まとめ:共感を軸に、“働きたい”を見つける新しい転職の形
Wantedlyは、転職・就職サイトの中でも給与や条件だけでは測れない、企業のミッションやバリュー、応募者との関わりを軸にしたサービスです。
応募条件だけでは探せなかった「それぞれの企業が持つ価値観」を出発点に職探しができるプラットフォーム。 登録・プロフィール整備・カジュアル面談の流れを理解し、書類だけで決まらないチャンスを存分に生かしましょう。
以上、お読みいただきありがとうございました!

