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【定番5選】カセットテープが再ブーム!なぜ今アナログが人気?おすすめプレイヤーと音の魅力を解説

a couple of cassettes sitting on top of each other 商品・製品

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カセットテープが再び流行中?レトロで新しい音楽の楽しみ方

ねここ
ねここ

え、カセットテープってまだ売ってるの?

ねねこ
ねねこ

それが売ってるお店があるのよね。ワクワクじゃん。

カセットテープって売ってるの?ファンでなければそう思うかもしれませんね。いま、ファンの間で「アナログな音楽メディア」が静かなブームを迎えています。
レコードの人気再燃に続き、カセットテープにも注目が集まっているのですね〜👀

今回は、なぜ一度は消えたカセットテープが再び愛されているのか。
その背景や魅力、CDやデジタル音源との違い、そして「いま買うならどんなデッキがいいか」まで、これから知りたい方でもわかるように丁寧に紹介します。

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カセットテープとは?一度は消えたアナログメディアの象徴

a person holding a blue cassette in front of a metal machine

カセットテープは、1960年代にオランダのフィリップス社が開発した磁気テープ式の音楽メディアです。小型で持ち運びやすく、録音も簡単だったため、1970〜90年代にかけて世界中で普及しました。ウォークマン」や「ラジカセ」とともに、音楽を“持ち歩く”文化の象徴となりました。

しかし2000年代に入り、CDやMP3の登場によって需要は急減。
2010年前後には多くの国内メーカーが生産を終了し、一時は“過去の遺物”とまで言われていました。

なぜ今またカセットテープが人気なのか?

これ調べてみたのですが、「個人の趣味レベルだったものからお店を開いた人」の存在も大きかったように思うんですよね。

McGuffinで取り上げられたカセットテープ屋さんはあまりにも有名

カセットテープには、少しこもったような音の魅力があります。ノイズや巻き戻しすら味として楽しめてしまう、その不完全さ。また、パッケージのデザインや、再生時に回るスプール(リール)の見た目も人気。

音はこんな感じ。セットする音すらカセットの醍醐味といえる。


音だけでなく“サウンド体験としての音”を求める流れが、カセット再評価の背景にあります。

海外アーティストやインディーズバンドの間でも、限定盤やグッズ感覚でのリリースが増加。
国内でも若い世代&カセット全盛期世代を中心としたカセットを収集の動きもあり、SNSで「#cassettetape」や「#アナログ音楽」のタグをつけて投稿するなど、ニッチなカルチャーになっています。

CD・デジタル音源との違いとは?

ムジーク・ロック - 洋楽ロック ポップス系アーティストの、近年リリースながら日本では一般流通していないアイテムの通販専門店
「ムジーク・ロック」は洋楽ロックやポップス系アーティストを中心に、近年リリースながら日本では入手困難とされるCD Blu-Ray レコード カセット コイン 切手 グッズなどを取り扱うネット通販専門店です。

▲「Musique69」さんのウェブサイト、調べたらカセットめっちゃ売ってた。

カセットテープの音質は、CDやデジタル音源に比べると明らかに劣ります。
高音域が伸びず、ノイズも乗りやすい。それでも多くの人が惹かれるのは、そこに音楽の変遷の軌跡があるから。

CDはデジタル信号で録音されるため、ノイズレスでクリアな再生が可能
一方、カセットテープは磁気を使ってアナログ信号を記録するため、音に丸みや自然な揺らぎが生まれます。これはデジタル写真とフィルム写真の違いに似ています。

ねここ
ねここ

質感を求める人にとって、カセットは最高の選択肢てわけだ。

カセットテープが製造中止になった理由とは?

1990年代、カセットはCDの普及によって急速に姿を消しました。
CDは録音・再生が劣化せず、曲のスキップも一瞬。カセットの「巻き戻し」や「A/B面切り替え」は、当時は時代遅れに見られたのです。

さらに2000年代になると、iPodやスマートフォンなどの登場で、音楽は完全にデータ化。
テープ素材を作る国内メーカーも減り、部品調達が難しくなっていきました。
こうして多くのメーカーがカセットデッキやテープの製造から撤退しました。

しかし近年、愛好家や若年層の需要増を受けて、マクセルナガオカなどが再生産を開始
完全な復活とはいかないものの、一定の需要に応える形で新たなカセット文化が芽生えています。

ねねこ
ねねこ

「最新なほどベター」という価値観はいつの時代も変わらないけど、カセットが好きな人たちがいなくなったわけじゃないものね。

【5選】今からカセットプレイヤーを買うならどれがいい?人気のポータブル型プレイヤー

① Reshow ポータブルカセットプレーヤー(USBカセットキャプチャ付)

  • デジタル変換機能: 付属のUSBケーブルでPCに接続し、専用ソフト(Audacity等)を使用してカセットの音源をMP3形式へ簡単にデジタル化できます。
  • ポータブル再生: 軽量・コンパクトな設計で、単三電池2本またはUSB給電により、場所を選ばずヘッドホンでの音楽鑑賞が可能です。

② マクセル MXCP-P100 / MXCP-P100S(復刻版)

  • 海外レビューでも話題になった「マクセル」のポータブルカセットプレイヤー。スピーカー非搭載型MXCP-P100)/スピーカー搭載型MXCP-P100S)があり、用途に応じて選べます。Bluetooth対応やUSB充電式バッテリーを備えた最新仕様です。
  • 当時のデザインを再現: 1980年代に人気を博したマクセルのポータブルプレーヤーをベースに、現代の技術で復刻させたレトロな外観が特徴です。

③ Aurex AX-W10 Walky(東芝エルイートレーディング)

  • Bluetooth送信機能: カセットの音をワイヤレスイヤホンやスピーカーに飛ばせるBluetooth送信機能を搭載しています。外観はかつての名機「Walky」の名を冠し、洗練されたデザインが採用されています。
  • バーチャルサラウンド: 独自の音響技術により、テープ特有の音の広がりや臨場感を楽しめるバーチャルサラウンド機能を備えています。


④ FIIO CP13(フィーオ)

  • 高音質設計: オーディオメーカーならではのこだわりで、大容量のリチウム電池やカスタムモーターを採用し、安定した回転と低ノイズを実現しています。
  • フルアナログ回路: Bluetoothや録音機能をあえて排除し、純粋にテープの音を再生することに特化した高品質なアナログ回路を搭載しています。

⑤ ポータブルカセットプレーヤー(Fosmon)

  • カセットからMP3への変換: 付属のUSBケーブルでパソコンに接続し、古いカセットの音源をデジタルMP3形式に簡単に変換して保存できます。
  • ポータブル再生: 単三電池2本またはUSB給電で動作し、付属のイヤホンを使用して外出先でもポータブルプレーヤーとして音楽を楽しめます。
ねねこ
ねねこ

全体的にデザインが洗練されてるものを集めてみたわ。
ポータブル型のデザインに関しては正直沼だと思う。

ねここ
ねここ

おれと一緒に沼にハマりたいやつ、カモンヌ。

【5選】据え置き型カセットプレイヤー

ちょっぴりオタク向け?な据え置き型プレイヤーをご紹介します。最近はBluetooth対応など、アナログとデジタルを融合したプレイヤーも増えています。

ねここ
ねここ

据え置き型は日本のメーカーも多いな。

ねねこ
ねねこ

ガチの大型のものから改良版まで幅広いデザインね。
最新の機器だと多機能だし、Bluetooth搭載が多いのが特徴ね。

① NINM lab IT’S REAL Bluetooth Speaker + Cassette Player Combo

  • Bluetoothスピーカー機能: 付属の専用テープ型受信機をセットすることで、スマホの音楽を本体内蔵スピーカーからワイヤレスで再生可能です。
  • ハイブリッドな楽しみ方: 物理的なテープ再生と、現代のストリーミング音楽の両方を一台で使い分けられる新感覚のオーディオです。

② サンワダイレクト 400-MEDI050R

  • 多彩な録音機能: カセットからmicroSDへの録音だけでなく、内蔵マイクによるボイスレコーディングや、microSDの音源をカセットへ録音することも可能です。
  • 乾電池とUSB給電の2WAY: 単三電池2本での動作に加え、PCなどのUSBポートからの給電にも対応しており、長時間の作業でも安心です。

③ Aurex AX-T10(東芝エルイートレーディング)

  • カラオケ・拡声機能: マイク入力を備えており、再生中のカセットに合わせて歌える「カラオケ機能」や、授業等で使える「拡声器機能」を搭載しています。
  • スピードコントロール: 再生速度を調整できる機能を備えているため、特定の用途での利便性が高いのが特徴です。また、ポータブルながら出力の大きなスピーカーを内蔵しており、複数人で音声を共有するのに適しています。

④ aiwa -G RCP2(アイワ / ラジオカセットプレーヤー)

  • ワイドFM対応ラジオ: カセットの再生だけでなくAM/FMラジオ(ワイドFM対応)も視聴でき、災害時の情報収集ツールとしても役立ちます。
  • 外部マイク録音: 外部マイクを接続して、会議やインタビューの内容を直接カセットテープに記録することができます。

⑤ AUREX TY-CDX92(東芝エルイートレーディング)

  • ハイレゾ相当への変換: CDやカセットの音源を、ハイレゾ相当の音質にアップコンバートして再生できる「Aurex」ブランドの最上位クラスのCDラジカセです。
  • 多彩なメディア対応: CD、カセット、SDカード、USBメモリに加え、外部入力やFM/AMラジオもこれ一台で網羅ができます。

【おまけ】Maxell UR-90

定番カセットテープブランド。現在も生産・販売されており、100本入りのパッケージも販売されています。デザインのレトロ感も人気です。

カセットプレイヤーを選ぶポイント

カセットプレイヤー選びでは、デザインや機能、どんな聴き方をしたいかでタイプを決めるのもおすすめです。最近はBluetooth搭載機も増えており、「アナログ×デジタル」の新しい音楽体験が楽しめます。

ポータブル派: 軽くてスピーカー内蔵、どこでも音楽を楽しみたい人向け
据え置き派: 外部スピーカー接続で高音質を求める人向け
録音派: USB出力やデジタル録音機能の有無をチェック

まとめ:音楽を「聴く」から「味わう」へ

カセットプレイヤーは、単なる懐古アイテムではなく、音の質感を楽しむためのツールとして再評価されています。生活スタイルに合った、お気に入りの一台を選んでみてください。
もし今、あなたが音楽をじっくり味わいたい気分なら、カセットはきっと素敵な入り口になるはずです!

以上、お読みいただきありがとうございました!

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