【楽器アプリ7選】楽器は弾けなくても音楽を作りたい!遊びたい!|スマホアプリ・Webアプリみ〜つけた

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「楽器って、弾けないと始められないの?」
🐾この記事でわかること
- 楽器経験ゼロでも音楽に触れられるアプリ・ウェブサービス7選
- スマホ向け・ブラウザ向けそれぞれの特徴と向いている人
- どのサービスから始めればいいか、用途別の選び方

AIで音楽生成もやってみたいんだけどさ、ゲーム的に遊べるアプリも面白そうなのがあって気になってるんだよな。

それ、できるわよ。スマホ一台で今日から音と遊べるんだから。調べてみたらね、ブラウザを開くだけで鳴らせるものも、インストールすら要らないものもあったの。
楽器ゼロで音楽と触れ合える

少し前まで、音楽制作は自分の楽器を買うことができる人のものでした。楽器を習い、楽譜を読み、高価な機材を揃えてようやくスタートラインに立てる世界。
でも、2020年代に入って大きく変わっています。スマートフォンの処理能力が上がり、ブラウザがリアルタイムで音を扱えるようになったことで、初心者でも今日の夜から音楽を体験できる環境が整いました。
この記事では「演奏・触れる」に特化した7つのサービスを、スマホアプリとウェブアプリに分けて紹介します。どれも無料または低価格から試せるものを選んでいます。

比較要約表:7サービス一覧
| サービス名 | 種類 | 対応 | 料金 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| GarageBand | DAW・演奏 | iOS | 完全無料 | iPhone持ちの入門者 |
| BandLab | DAW・SNS | iOS/Android/ブラウザ | 完全無料 | 誰かと一緒に作りたい人 |
| Koala Sampler | サンプラー | iOS/Android | 有料(買い切り) | 身の回りの音を素材にしたい人 |
| Ableton Learning Synths | シンセ体験 | ブラウザ | 完全無料 | 音のしくみを遊びながら知りたい人 |
| Pixelsynth | 画像→音変換 | ブラウザ | 完全無料 | 写真と音を融合させたい人 |
| AR Synth | 3Dシンセ体験 | ブラウザ | 完全無料 | ヴィンテージ機材に触れてみたい人 |
| InstaChord Web | コード演奏 | ブラウザ | 完全無料 | コードだけで演奏感を味わいたい人 |
【スマホアプリ編】3選
① GarageBand(iOS・完全無料)
iPhone(iPadならなおよし◎)を持っているなら、まず最初に試してほしいアプリです。Appleが提供する音楽制作アプリで、無料とは思えないほど本格的な機能が揃っています。
最大の特徴は「Smart Instruments」という機能です。コードのボタンをタップするだけで、ピアノもギターもドラムも自動で伴奏を演奏してくれます。音楽理論がわからなくても、ボタンを押せばそれらしい音楽になります。ループ素材を並べていくだけでも、数分で1曲の骨格が完成します。

完成した曲はWAVやAIFFで書き出せるわよ。ほかのアプリへの持ち込みや配信の素材にも使えるわ。iPhoneユーザーにとっては文句のないツールね。

iPhone持ちで音楽制作を試してみたいビギナーとか、Macとの連携で発展させていきたい人にはおすすめするぞ。
② BandLab(iOS・Android・ブラウザ・完全無料)
世界6,000万人以上が使う音楽制作プラットフォームです。DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション=デジタル上の録音スタジオのようなもの)、豊富なエフェクト、無料の音源素材が一通り揃っています。
BandLabがほかと大きく違うのは「SNS機能」が内蔵されている点です。作った曲をそのまま公開し、世界中のユーザーがリミックスする「フォーク」機能があります。誰かのビートにメロディを乗せる、といった使い方も自然にできます。

スマホでもPCブラウザでも同じプロジェクトを編集できるから、例えば移動中に下書きして帰宅後に仕上げるって作業フローも作りやすい。

Android・iPhoneどちらのユーザーにも対応してるわよ。誰かと共同で作る人とか、完全無料で本格的な制作環境を試したい人に特におすすめ。
③ Koala Sampler(iOS・Android・有料)
このアプリは少し変わっています。最初から楽器の音は入っていません。スマホのマイクで録音した「自分の声」「机を叩いた音」「口笛」「コーヒーカップの音」などをボタンに割り当て、リズムよく叩くことで曲を作っていきます。
身の回りの音を素材として使う制作手法(サンプリング)を、専用機材なしで体験できるアプリです。ヒップホップや電子音楽が好きな人には特に刺さる発想です。音楽理論は一切不要、感覚だけで進められます。

完成したループはWAVで書き出せるわよ。GarageBandやBandLabに持ち込んで発展させることもできるしね。

「感覚」で作りたいやつ、音と遊びたいやつにはおすすめ。気軽に遊べなきゃ音楽じゃないだろ?
【ウェブアプリ編】ブラウザだけで触れる4選
⑤ KANTAN Play Webアプリ(ブラウザ・完全無料・日本製)

「難しいコードを数字に変換して演奏できる」という日本製ウェブアプリです。インストール不要で、スマホでもPCでもアクセスできます。
コードとは、複数の音を同時に鳴らす和音のこと。ギターやピアノで正しいコードを押さえるには練習が必要ですが、このアプリでは数字をタップするだけで和音が鳴ります。

コード進行の感覚をつかむ入り口として使い勝手がよいのが魅力。和音の感覚って生まれ持っての才能みたいに思われがちだけど、覚えていくものよ。初めてだって聴いて慣れていけばいいの。

和音練習におすすめ。ギターやピアノのコード感覚を手軽に体験してみたい君、作曲の基礎として和音の雰囲気を知りたい君に。このウェブアプリはまじで押すだけだから、普通にぽちぽちしていい音が鳴るぞ。これに関してはなんと物理ツールもある。
⑥ Ableton Learning Synths(ブラウザ・完全無料・日本語対応)

DAWソフト「Ableton Live」で知られるAbletonが公開している、無料のシンセサイザー学習サイトです。インストール不要でスマホからもアクセスできます。
シンセサイザーとは、電子で音を合成して鳴らす楽器のことです。ブラウザ上でマウスを使って実際にツマミを動かしながら、音のしくみをを直感的に理解することができます。ハチの羽ばたきでオシレーター(音の源となる波形)の概念を表現するなど、視覚的でわかりやすい説明が展開されます。

曲を書き出すとかのツールじゃなくて、「音の世界を知るための入り口」として設計されてる。グリグリ動かすと音が鳴る。教科書並みに助かる情報なのにすぐ遊べるし、めちゃくちゃ楽しい教材だぞ。

シンセサイザーに興味はあるけど何から始めればいいかわからない人とか、電子音楽の音作りをしくみを学びながら知りたい人におすすめしたいわね。
⑦ Pixelsynth(ブラウザ・完全無料)

写真が楽器になる、というコンセプトのウェブアプリです。

モノクロの画像上をスキャンバー(走査線)が左から右へ動いていき、明るい部分に差し掛かると音が鳴ります。画像の形が音の高低やリズムを決めます。13種類のプリセット画像のほか、自分で用意した写真をアップロードして「自分だけの音楽」を鳴らすこともできます。

アナログ写真やフィルム写真が好きな人、視覚と音の関係に興味がある人には面白い体験よ。これも「音楽を作る」よりかは音と遊ぶ感覚で使ってみると面白いの。

写真・デザイン・アートに興味があって音も好きな君、ユニークな音体験を求めている君におすすめ。
⑥ AR Synth(ブラウザ・完全無料・Google製)

Googleが開発した、3D空間で歴史的な名機シンセサイザーを体験できるウェブアプリです。1970〜80年代に活躍したMoog社の「Minimoog」、Roland社の「CR-78」などがブラウザ上に再現されています。

カセットテープやアナログレコードが好きな方にとっては、「あの時代の音楽を作っていた機材を触ってみる」という体験になります。

演奏して書き出す用途には不向きかもしれないが、、いやそんなことはどうだっていいんだよ。音楽史の文脈と一緒に楽しめる点は他のアプリにはない味がある。いいから触ってみろよ。

おすすめなのは、アナログ音楽の歴史が好きな人、シンセサイザーサウンドに憧れているあなた。あなたよ。
まとめ:どこから始めればいい?
シンセサイザーのしくみを知りたい方にはAbleton Learning Synthsから入るのが自然な流れです。
楽器よりも「音と遊びたい」感覚があるなら、Pixelsynthで写真から音を作ったり、AR Synthで往年の名機に触れてみるのも面白い体験です。
iPhoneユーザーで、何から始めればいいかわからない方はGarageBandがおすすめです。無料で機能も十分、書き出しまで可能。音を作るのが楽しい。
BandLabはAndroidユーザー、または誰かと一緒に作りたい方におすすめです。スマホでもブラウザでも動き、SNS機能で他のユーザーとつながれます。
音楽は、弾けることより「触れ続けること」の方が大事かもしれません。どのアプリも無料から試せるので、まずは気になった一つを開いてみてください。
作った曲をSpotify・TikTokなどに配信する方法や、AI作曲サービスの使い方は別の記事で詳しく紹介しています。

お読みいただきありがとうございました!







