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🐱 < 本日のお悩み:「最近、映画の有料サブスクでも広告が出てくるのが気になっています。どのサブスクなら広告が完全に無くなるんでしょうか。」
🐾 この記事を読むとわかること
- サブスクの価格を一覧で比較!
- 広告カットでどれだけの時間が節約できる?
- 広告をカットする裏技は存在するのか

めっちゃわかる。最近は広告を消すために別のプランとかが存在してるけど、正直何がどうか分かってないんだよな。

今はサービス提供企業側も試行錯誤中なのね。また変更するかもだけど、今回は主要なサブスクの月額料金を調べてきたわよ。現時点のお値段だから、詳しくは公式サイトをチェックしてね。
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本日のお悩み「動画・音楽・SNS‥広告を消せるのはどれ?」
数年前と比較して多くのサービスで価格改定(値上げ)が行われており、特に動画配信サービスでは「広告つきプラン」の導入が進んでいるのが特徴です。現在、多くのメディアでサービス内容の改変が加速しています。今回は主要な25サービスをジャンル別にまとめました。
※サブスクの月額は、全て2026年現在のものです。
【ジャンル別】広告なしで楽しめる主要サブスク一覧
1. 動画配信サービス(VOD)

動画配信は今、最も「広告あり・なし」の選択が重要視されているジャンルです。
| サービス名 | 広告を消すための条件 | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| YouTube | YouTube Premium | 1,280円〜 | 動画広告の完全排除、オフライン再生 |
| Netflix | スタンダード / プレミアム | 890円〜 | 「広告つき」より高額だが完全無広告 |
| Amazon Prime Video | 広告なしオプション(+390円) | 600円 | 2024年から標準で広告が入る仕様に変更 |
| Disney+ | スタンダード / プレミアム | 990円〜 | キッズ向け作品を安心して見せられる |
| Hulu | Hulu(無広告) | 1,026円 | 国内外のドラマが豊富 |
| U-NEXT | 標準プラン(追加料金なし) | 2,189円 | そもそも広告モデルが存在しない |
| ABEMA | ABEMAプレミアム | 960円 | 追っかけ再生やCMスキップが可能 |
| Apple TV+ | (全プラン広告なし) | 900円 | Apple独自作品のみで広告なしを徹底 |
| DMM TV | DMMプレミアム | 550円 | アニメや2.5次元舞台に特化 |
| ニコニコ動画 | プレミアム会員 | 790円 | 動画前後の広告や生放送の割込を排除 |
| Lemino | Leminoプレミアム | 1,540円 | 旧dTV。無料版の広告を非表示に |
| FODプレミアム | スタンダード | 976円 | フジテレビ系。ライトプランは広告あり |

そうね。22022年にウォルト・ディズニー・ジャパンと日本テレビが協定を結んだことがきっかけで今はちょっとお得な合体プランも存在してるの。
2. 音楽配信サービス

一方の音楽サブスクは、こんな感じ。有料プランにすることで曲の間を遮る広告を排除できます。
| サービス名 | 広告を消すための条件 | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Spotify | Spotify Premium | 1,080円 | 曲間の音声広告を排除、曲順も自由 |
| Apple Music | (全プラン広告なし) | 1,080円 | 業界でも数少ない広告プランなし |
| YouTube Music | Premium | 1,080円 | YouTube本体のPremiumに含まれる |
| Amazon Music | Unlimited | 1,180円 | Prime版より曲数が多く、広告なし |
| LINE MUSIC | プレミアム | 980円 | LINEの着信音設定なども可能 |
| AWA | Standard | 980円 | 月額980円で広告なし・オフライン再生 |

LINE MUSIC、お値段がお手頃で人気よね。

おれレベルは着信音とか頻繁に変えるからな。
3. SNS・実用・ニュース

近年、SNSや検索サービスでも「広告非表示」が有料オプションとして定着しています。
| サービス名 | 広告を消すための条件 | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| X | プレミアムプラス | 980円〜 | タイムラインの広告を100%カット |
| Meta (Facebook) | 広告なしサブスク | 1,180円〜 | Meta社はFacebookとInstagramを同じ「アカウントセンター」で一括管理しているため、どちらか一方でサブスクリプションに加入すれば、両方のプラットフォームで広告が非表示になる |
| Instagrm | 広告なしサブスク | 1,180円〜 | 欧州に続き、日本でも導入 |
| TikTok | 広告なしサブスクリプション | 約700円〜1,000円程度 | 広告なしプランは順次展開中。クリエイター支援サブスクは別途。 |
| Google One | (全プラン広告なし) | 250円〜 | Gmailやフォトの管理画面を整理 |
| note | プレミアム / メンバーシップ | 500円 | 記事内の他者広告などを制御可能 |
| pixiv | プレミアム | 550円 | 閲覧時のバナー広告を非表示に |
| クックパッド | プレミアムサービス | 308円 | 検索結果の広告枠を消し、利便性向上 |
| 日経電子版 | 有料会員 | 4,277円 | 紙面ライクな閲覧で広告ストレスを排除 |

Meta (Facebook)はインスタも込みだな。

TikTokに関しては、「スーパーファン」ていうライバーを支援するプランもあるわね。今後また変わるかもしれないわ。
広告カットでどれだけ「時間」が節約できる?

月額料金を払ってまで広告を消す価値があるのか?という疑問も当然あるでしょう。「有料でコンテンツを楽しむほどヘビーユーザーではない」というご意見、ごもっともです。筆者も理解できます。

去年初めてSNSのサブスクに課金したんだっけ?

そうらしいわ。自覚があるケチって自分で言ってたわ。
では、YouTubeを例に、広告カットによる節約時間をシミュレーションしてみました。
✅ 1日1時間YouTubeを見る人の場合‥
平均して1時間あたり約2分(15秒〜30秒×数回)の広告が入ります。
では、広告なしのYouTube Premiumに加入した場合は?
- 1日で2分の節約
- 1ヶ月で約60分の節約
- 1年間で約12時間 の節約
時給1,500円と換算すると、月間60分の節約はそれだけでサブスク代(約1,280円〜)の元が取れる計算になります。さらに学習やスキル習得目的でYouTubeを使う場合、「広告で集中力が途切れない」という精神的なメリットを含めると、その価値はさらに高まります。
【番外編】サブスクをする以外で広告をなくす「裏技」はあるのか?

広告を消したいけれど、予算を抑えたいという方の間では、公式プラン以外で広告を回避する手法もいくつか知られています。しかし、これらには利便性と引き換えのリスクが伴います。
1. 広告ブロックブラウザ「Brave」の活用
現在、最も利用者が増えているのが、広告ブロック機能を標準搭載した「Brave(ブレイブ)」などのブラウザを使用する方法です。YouTubeの動画広告やサイト内のバナー広告を自動でカットするため、アプリ版ではなくブラウザ版で視聴することで広告を回避できます。

2. 広告スキップ・クリーナー系アプリ
Android向けを中心に、「広告のスキップボタンを自動でタップする」アプリや、広告読み込み自体を遮断するアプリが存在します。これらは広告を消すのではなく「表示時間を最小限にする」というアプローチです。
3. VPNを利用した海外価格での契約
VPN(仮想専用線)を利用して、物価の安い国(トルコやナイジェリアなど)から公式サブスクを契約する手法です。月額数百円程度に抑えられるケースがあるため一時期流行しましたが、現在は運営側の規制が非常に厳しくなっています。アカウントBANなどが起きた場合、ダメージが大きいのでお勧めできません。
知らないと怖い?「裏技」に潜む3つの落とし穴
こうした裏技は一見お得に思えますが、さまざまな観点から推奨されていません。そこには、ユーザー自身に降りかかる大きなデメリットがあるからです。
① プラットフォームによる「アカウント停止」のリスク

YouTubeをはじめとするプラットフォーム側は、広告ブロックに対する規制を年々強化しています。特にVPNを利用した契約や規約外のアプリ利用は「利用規約違反」と見なされ、長年使ってきたGoogleアカウントなどが突然停止(BAN)されるリスクがあります。
② 応援しているクリエイターの収益を奪ってしまう

ここが最も重要な点ですが、広告をブロックして視聴すると、動画投稿者やアーティストには1円も収益が入りません。一方、公式の有料サブスク(YouTube Premiumなど)であれば、広告が表示されなくても視聴時間に応じてクリエイターに報酬が支払われます。「推しの活動を支えたい」のであれば、公式プランが唯一の正解となります。
③ セキュリティと動作の不安定さ

「無料で広告なし」を謳う非公式の改造アプリには、ウイルスが仕込まれていたり、個人情報を抜き取られたりする危険性が付きまといます。また、プラットフォーム側が仕様を変更するたびに使えなくなるため、設定の手間を考えると「有料プランに入ったほうが結局タイパが良い」という結論に至る人が多いのも納得できます。
まとめ:「裏技」はネット黎明期のものになりつつある
裏技的な手法は、あくまで一時的な回避策に過ぎません。アカウントの安全性やコンテンツ制作への敬意を考えるなら、公式のサブスクリプションを検討するのが最も賢明な選択と言えるかもしれません。いいコンテンツ・プラットフォームには積極的に課金していきたいですね(筆者)。
以上、お読みいただきありがとうございました!
